刀ミュ陸奥 回がわり 覚書

個人の記憶による覚書メモ

3/14 夜:玉入れ

行司 清光
①カゴ持ちまんば、鶴丸、大包平
②カゴ持ち三日月、水心子、蜂須賀

敵のカゴに玉入れるやつなので上手がカゴ持ち三日月に向けて投げる鶴丸と大包平で、平安太刀しかいない!!、!!!!ってバクワキした
軽快なステップ踏む三日月と時折ターンするまんばだったが、3対5で②チームが勝って主に名前を呼んでもらってた
鶴「三個て……負けても仕方ねえな……三って……」
大「そのうち二個は俺がいれたやつだぞ」
鶴「言うな!!!!!!!」(今日イチの大声)
戻ってきたまんばに恨みがましく睨まれてた
難しい……難しい……って唸ってる鶴丸と大包平かわいかった
なお基本下投げルールと思われるがまんばに向けて蜂須賀が投げる玉が上投げになり肩にあたってまんばが痛がってた
蜂「すまない気づいたら上から投げてた」
清光は名前呼んでもらうところでずっといいなーって言ってた


3/17 夜:手押し相撲

組み分け引くところで最初に引く蜂須賀が箱の中を覗き込んで選び取って色まで見せる
「いつから見ていいルールになったんだ?」「おい!見るな!選ぶな!」と怒られても「見てはいけないとは言われてない」と主張して鶴丸に「確かにまだ言ってなかったな」と不正が許される
その後引いてく男士も見たり見なかったりになってて鶴丸は覗き込んでたw
そうやって組み分けを決めたのに、チームに配属されたまんばが「俺は負け続けている」という謎の理由で行司の大包平と玉をチェンジ
しかも行司チェンジしたのもう大包平が今日なにをやるか発表したあと
「自由すぎるだろ!!」と言われながらもまたも許される この世は不正と自由でできてる

不正を元に作られた組み分け
行司 まんば
①蜂須賀、鶴丸、清光
②三日月、大包平、水心子

組み分け後に改めて何をやるか説明しろと言われたまんばが、えっ……て顔でみんなを見て「何故こっちを見る!」と言われる
まんば「今日は手押し相撲だ。……先方、次鋒、中堅にわかれ」
みんなに「次鋒と中堅は同じだ!」「大将がいない!」と突っ込まれまくる おそらく前回行司をやったときも同じように説明ミスってると思われるw
大包平「お前は何のために交換したんだ!?」

とりあえず順番を決めろとなり、真面目に円になって順番を決める②チーム(早々に大包平から水心子が大将を命じられてた気がする)、どうする?どうする?で決まらない①チーム
蜂「とりあえず出てきた奴に勝てそうだなと思ったら名乗り出よう」
②チーム「はあ!?聞こえてたぞ!?」
しかし許される

②チームの先鋒が三日月で鶴丸がじゃあ俺が……と出たのに蜂須賀が後から鶴丸の前に立ち塞がる
鶴「なんでだよ!?」蜂「俺が行く」鶴「そこまで言うなら仕方ねえな……」
次鋒に大包平が出てきて今度こそ鶴丸
大将が水心子で残りの清光

蜂須賀VS三日月
なかなかいい勝負を続けるもののヒートアップして手以外を押し始める蜂須賀😂あと時折めちゃくちゃ顔近づけて威嚇してた
座席から②チームの顔しか見えなかったが、三日月はもうまりおが出てきてめちゃくちゃ笑ってた
結局不正により押し負ける三日月
「おい行司!あれはなしだろ!!」と行司に訴えた大包平だが
まんば「(端に立ってて蜂須賀が大きすぎて)よく見えなかった……」
お前は何をやってるんだ〜!と真ん中に行かされるまんば
三日月「手じゃなく脇を押されたんだが」
まんば「それは(蜂須賀の)負けだな」
見ていない行司の審判により②チームの勝ち
鶴丸が「(俺を押し退けて出てったくせに)何しに出てきたんだよ!」って突っ込んでた

鶴丸VS大包平
刀剣の横綱だからな!!と自信満々に出てくる大包平
いい勝負を繰り広げるも大包平が上からガン見してくるから「思ったより圧が強い!!」と叫ぶ鶴丸
ちゃんと手押し相撲をしてちゃんと鶴丸が負けた
鶴丸「やはりあいつは横綱だな」

すでに②チームが2勝しており決着がついてる状況で蜂須賀が「こうしよう!最後の勝負に勝った方の勝ち!!」と言い張って、みんな「なんだよそれ!」「おい〜!」てなるもののなんか許される

水心子VS清光
始まる前から「俺弱いんだけど〜」て言ってる清光
水心子は「新々刀の祖の力を見せよう」って言ってた
しかし不正なしで一番白熱する
あまりにも白熱するから途中でまんばが面白くなっちゃって笑ってた 笑ってはいけないまんばパイセンが繰り広げられてる
結果なんとか勝った清光
大包平に「最後はわ〜って言ってたぞ」とバラされる水心子
総合勝利が許される①チーム

主に名前を呼んでもらえる権利を得た①チーム
鶴丸が「さすがに申し訳ない気持ちがある」と言ってた良心がある

蜂須賀「本当は勝ってたのは〜?」
客「はち…すか……?」ざわつく
「三日月も聞こえたぞ!」「大包平もいたな」「バラバラだった」

清光「一番可愛いのは〜?」
客「清光〜!」

鶴丸「本当に強いのは〜?」
客「鶴丸〜!」
鶴丸「横綱の座は頂いたぜ」

蜂須賀と清光の呼ばれる順番逆だったかも 鶴丸はラストだった

1週間しか経ってないのに不正おきまくってて江ってみんな真面目だったんだな……と思いました

挨拶は鶴丸「俺たちは手入れ部屋に入るから、主もしっかりお手入れして元気になってまた会いにきてくれ!」

お前はマジでよくよく休め!!!!と思いました


3/23 夜:ひとつはちす

MC入る前の定型台詞で清光が噛みまくってバグってた
清光「みんなが主に主がみんなに???誰が?主に?可愛い?」
どうしたんだって集まってくるみんなたち
清光「誰が主に可愛いって言ってもらえるか勝負しよ!!!」
みんな集まっちゃったな〜って再度散ってから元の流れに戻った

MC ひとつはちす対決(NEW)
組み分け、今日は見ないで引いてた
大包平が「いま俺が引いてる!」「俺が引いたぞ!」ってずっと喋ってた口を閉ざしたらしぬのかもしれん
行司 大包平
鶴丸まんば蜂須賀と水心子三日月清光にわかれたかと思いきや
大「(立ち位置で)分かれたところ悪いが、今日は関係ない!」
「え?」「は?」と困惑の声
大「行司を決めるためだけに引いた!!!今日は一連托生対決だ」
鶴「それさっき俺が言ったやつ」
大「?」
誰か「一連托生度を競うために何をするの?」
大「ハッ……!今のはなかったことにしてくれ」
大「今日はひとつはちす対決だ!!」
誰か「どんなのか説明して」
大「少し時間をくれ」
ざわつくがすぐ持ち直す
大「背を向けて並び『ひとつはちす』の6文字を、一人ずつ言っていく。被ったらダメだ。3回まで挑戦できる」
誰か「3回とも失敗したらどうなるの?」
大「俺の勝ちだ!!」
誰か「行司が勝つことってあるんだ……」
大「そうだ!行司も勝つ!!」

1回目
まんば&清光「「ひ!」」
清「(まんばって)そんな(キャラ)だった!?」
まんば「こういうのは初めに言うに限る」
早速失敗して蜂須賀が「こういうとき初めは清光だろう!」って擁護する(一番隊隊長だからね)
鶴「そうなのか?」

2回目
まんば「ひ!!!」(絶対に譲らないという強い意志)
水心子「と」
清光&蜂須賀&鶴丸「「「つ!!!」」」
(もしかしたらここ水心子と清光が反対かも記憶がおぼろげ)
だあ〜〜って崩れ落ちる人々
蜂須賀に「何故言った??」「信じられない」と責められる鶴丸

3回目
まんば&清光「「ひ!」」
清「あっ……間違えた!!!ちがう、今のナシ、何もなかった。だよね?」
主「何もなかった〜」
大「何もなかったなら……仕方ないな。しかし主たちはそんなに俺の名前を呼びたくないのか!?」
主「そんなことないよ〜」
大「いつまでやる気だ!?」
蜂「次がラストだ!」
大「分かった」
清「ちょっと待って!ひだけ決めさせてくれない!?」
大「いいぞ」
まんば「俺がひだ!!!!」
清「分かった」

4回目
まんば「ひ!」
蜂須賀と鶴丸で「と」「つ」クリア(順番忘れた)
清光「は!」
水心子「は!」
みんな「はあ??」
清「ひとつははす??」
水「ちがっ💦」
大「……もう一度やるか?」←優しい
ときには負けを認めることも大切だと引き下がるみんな
三「すを待って何も言えなかったんだが……」

大「行司を見事につとめあげたのは〜!?」
主「大包平〜!!」
三日月が何も言ってないから名前呼んでもらえって流れに
蜂「次は頑張りましょうってことだ」
三「すを言えなかったのは〜?」
主「三日月〜!!」

鶴丸「案外難しいな……」←玉入れでも言ってた

清光とまんばのデュエット
清光「俺ふと気づいちゃったんだけどさ〜、ひとつはちす対決に石切丸がいたら……って考えたらぞっとしたよね。すを待ってて日が暮れそう。ていうか三条でやったらすの奪い合いになりそう」
曲始まって
まんば「『ひ』だ!!!!」
清光「と!」

まんばパイセンが笑ってしまうときに後ろ向かない場合は大きく上半身曲げて下向いておじぎ状態で笑ってるの面白すぎる

大包平がひとつはちす対決なる新ゲームを発表したとき、ひとつはちすで折句すんのか??と思ってすみませんでした ちゃんと勝敗の生まれるゲームだった

挨拶清光
清「明日は日曜日……だからみんなもちゃんと休んで、来週からまた頑張ろうね。ちなみに日曜も仕事って主いる?」
主たち「は〜い」
清「そっか…………あとよろしく」
三「(めちゃくちゃ困ってる)〜〜ッ主も頑張ろう💪」


4/6 昼:ひとつはちす(か)対決

組み分けで行司を引く鶴丸
鶴「俺が行司だ!今日の対決はひとつはちす対決だ!えー……今(↑)回は」
行司の任務を果たす動揺で声がひっくり返る鶴丸により、三日月とまんばが吹き出してアウト
鶴「今回は!チーム分けはなしでみんなでやる」
?「え?組み分けはなんだったの?」
鶴「行司を決めるためだ!『ひとつはちす』の6文字を一人ずつ言って……一人一文字だから……かぶらずに言うんだ(ぐだぐだの説明)
けど俺もやりたい!『ひとつはちす』だと足りないから『ひとつはちすか』にする!!」
え?え??てなる刀たちと決行

せっかくだからセンターに蜂須賀を配置
清「何回やるの?」
鶴「3回だ。……やっぱり4回やるか?」
大「刀剣男士がそんなことでどうする!!」
鶴「そうだよなあ!3回で!」

蜂「三日月はいつも最後をやりたがるらしいから、最後禁止だ」
などなど仕切る蜂須賀
鶴「行司は俺なんだが」

1回目
「ひ」でかぶるまんばと清光
蜂「貴重な1回が!」

2回目
清「ひ」
山「と」
「つ」がかぶったと思うんだけど思い出せない
蜂「貴重な1回が!」

3回目
清「ひ」
山「と」
?「つ」
蜂須賀と山姥切?「「は」」
「山姥切!2回目!」と誰かが怒ってた 蜂須賀?

蜂「もう一回!!」

4回目成功
清ひ→山と→鶴つ→大は→水ち→三す→蜂か

鶴「全員呼ぶからぎゅぎゅっといくぞ!」
ぎゅぎゅってなに?てつっこまれてた

清「まあひとつ言えることは……『ひとつはちすか』ってなに?」
鶴「俺にも分からん!!」
大「どうしても一緒にやりたかったんだ」
鶴「どうしても笑いが欲しいんだな」
大「どうしても一緒にやりたかったんだ!」

ひとつはちす対決みてるのは楽しいがレポはしにくい
行司の鶴丸はぐだぐだで可愛かった どーんと行ってばーんの男に説明は荷が重かろうと思いました でも一応説明しようという気概は感じたっていうか説明の前半はちゃんと覚えてきた通りに言ったけど途中からわからなくなった感あった

行司の鶴丸、その直前に「組ごとにわかれて一蓮托生度を競う」って説明してるのに、行司になった途端に組み分けはしないって言い出すのおもろかった 前言撤回

<清光デュエット前>
「7文字なら『ひとつはちすか』じゃなくてもいいんでしょ?『はちすかこてつ』(頷く)『みかづきむねち……』(首を傾げる)『かしゅうきよみつ!』
鶴丸が高い声出したとき、隣で水心子が『さすがだ』って言ってて何が?てなったよね」
デュエット始めまんばと清光「さすがだ!」と言い合う

<挨拶大包平>
「どうしても笑いが欲しい大包平だー!!だがこればかりは仕方ない、主の笑顔が見たいからな!!!これからも主を笑顔にすると約束する!!!」


4/6 夜:だるまさんが転んだ

みんなが引くときに黙ってる大包平
鶴「大包平が喋らないとこんなに静かなんだな」
大「俺だって少しは待てる!」

まんばが行司を引いて「これは見ものだな」って鶴丸に言われる
行司 まんば
①三日月、鶴丸、清光
②蜂須賀、水心子、大包平
今更気づいたが②チームはトリオ曲と同じでいい

山「今日はだるまさんがころんだ、だ」
清?「説明それだけ!?いや大体分かるけど」
山「ただし、かっこよさと可愛さを兼ね備えていなければならない。動かないだけではダメだ」
説明が伝わってなくて??となる刀たち
大「止まったときにかっこよくて可愛くなければいけないということだな」
山「そうだ!!」
おお〜!!と大包平へ拍手するみんな

山「みんなは上に行け」
?「上からやる感じなんだな」
大「走ってもいいか?」
山「なしだ!」
清「全部飛び降りるのは?」
山「なしだ!!安全に気をつけろ!!」
鶴「安全にいこう」

山「……いつ始めればいいんだ?」
行司のお前が決めろ!って総ツッコミにあうまんば

各刀のポーズ雰囲気
清光→曲中ワンカットを切り取ったかのような完璧なポージング
鶴丸→どうすればいいか分からないがなんとなくかっこつけておこうみたいな中途半端感
三日月→座って足組んでポーズ決める(MC始まったとき高みの見物決めようとしてる感じ)
大包平→フツーのだるまさんがころんだ感で早々に脱落
水心子→頑張ろうとしてるが途中で止まってる感
蜂須賀→自信満々の仁王立ち

1-2回目で大包平は「だめだろ」って早々にアウト
大包平「自分でもだめだろうなと思った。仕方ないから上でカッコつけたポーズして座ってる」
まんばがだるまさんがと言い始める前に、後ろを向いたら動き出す蜂須賀
3-4回目あたりで鶴丸もアウト
鶴「だよな〜仕方ない」
この辺りで水心子に向けて「これはどうなんだ!?」て言ってるまんば
次の回で「水心子、上」とアウト
次に蜂須賀がタッチして勝利

清「4回棒立ちしてただけの人が勝つの納得いかないんだけどー」
蜂「俺は立っているだけでカッコよくて可愛いから仕方ない」
大包平がさすがだな!と勝利を喜んでたら早々に脱落しただろって突っ込まれてた

勝ったチームが何をするか説明を忘れてるまんば
大「行司!説明しろ!」
山「忘れていた。勝ったら主に名前を呼んでもらえる」

蜂「立っているだけでカッコよくて可愛いのは〜?」
\蜂須賀ー!/
水「カッコよくて可愛いのは〜?」
\水心子ー!/
大「四の五の言うつもりはない。俺の名前を呼んでくれ!」
\大包平ー!/

清「ちなみに山姥切が考えるカッコよくて可愛いポーズってどんなの?」
階段の途中にうつ伏せで寝そべるまんば
清「なにそれ」
山「腕立て伏せする直前」
立ち上がってから
山「やらせるなこんなこと」
清「いや自分でやったんじゃん」
鶴「しかも(階段の途中という)やりにくい場所で」

ソロガチャ後、大包平も鶴丸もソロ回だからカッコよくて可愛いポーズを考える余裕がなかったんだなあと思いました

<清光デュエット前>
「立ってるだけでカッコよくて可愛いは一本取られたよね」
清光にも可愛いー!コールが飛ぶ
「じゃあそんな可愛い刀が本気で動いたらどうなるか……確かめてみる?」

<挨拶まんば>
山「(今日はありがとう的な挨拶をしてから)外はまだ寒い。思っている以上にあたたた……あたたかくして……」
そこで噛むのか〜ってずっこける刀たち
大「もう一度やっていいぞ!」
鶴「大事なことは2回言っていいからな」
まんばが挨拶冒頭からやる
大「そこからやるのか!?」


4/7 昼:ちり紙飛ばし対決

組み分け引くとき
箱をランダムに動かす水心子に対して「ここぞというときに止まってろ!」と怒る大包平
鶴「どういう意味だ?」
大「俺もちょっとよく分からなかった」
鶴「何を言ってるんだお前は」

組み分け
行司 大包平
①三日月、鶴丸
②蜂須賀、山姥切
③清光、水心子

行司の大包平が説明を始めようとするが、組み分けたみんなが自由すぎてなかなか進まない
水心子が玉を落としちゃって清光とあわあわ追いかけてるのに対して「遊ぶな!!」って怒る大包平
清光が何故か床をうつ伏せで滑って「すーっ」て奇行に走り何をやってる!と怒る大包平
「緑だ」と玉の色を報告してくる蜂須賀に対し「見れば分かる!」と突っ込む大包平
それを真似て玉を掲げた鶴丸に対し「ピンク!桃色だ!!」って先回りで言う大包平
大「行司は俺だぞ!!話を聞け!!!」
蜂?「行司、説明してくれ」
大「だから説明しようと!してるんだ!!」
説明しようとするもまだ玉を持ってる大包平にざわつく
鶴「返してきたらどうだ?」
大「すまない。そうする」と一度袖に引っ込む大包平w
ようやく今日はちり紙飛ばし対決であることとルールが説明される
「取れ!!」と言いながらちり紙(ティッシュ)配る大包平

作戦会議タイム
①鶴丸が先に上から、落ちてきたら三日月が下から吹く作戦
「ふっ!!」と首を振って練習する三日月に対して「絶対に作戦通りにいかないと思うぞ!!」って突っ込む大包平
②上向きまんばの顔の上に紙を置く蜂須賀 紙を置かれてるまんば、美容院で髪を洗われる人のようだった
③清光が先に吹く作戦の模様
各チーム身長同じくらいなの可愛かった まんばでっか
しきりに「もういいか!?」と聞いてくる大包平
そろそろ始めるぞってなったところでずっと上を向いてたせいか突然咳き込む清光に大丈夫か??ってなるみんな

ようやくスタートして脱落順は③→②→①
③即落ちて2人で崩れ落ちた
②まんばは割とすぐ落としたが蜂須賀がかなり検討
①鶴丸はあまり長くなかったが三日月が大健闘 体感1/4くらい鶴丸で3/4くらい三日月だった 最後は客席の方に落ちてしまって終わり まさか三日月にそんな特技があったとは……

勝ったときにガシッと手を組む三日月と鶴丸
結果発表で大包平が「勝者は鶴丸と三日月の二振!」と発表したときに鶴丸は両手でハイタッチしようとしたのに三日月は片手しか出さなくて鶴丸もそれに合わせて片手にしようとしたらハイタッチ失敗してスカッた
大「何故そこで決めない!?」

三日月が「作戦勝ちだな」と言っていたのは覚えてるが前後を覚えていない
蜂須賀が「何故だ、おかしい……」と不満で「往生際が悪い!負けを認めろ!!」と大包平に怒られる

名前を呼んでもらうタイム
鶴丸「俺の名前はー?」
\鶴丸ー!/
三日月「肺活量がすごかったのはー?」
\三日月ー!/

清「絶対に肺活量関係ないと思う」
三日月にしーってされる清光
蜂か大が後味が悪い的なこと言ってた模様
清「後味ってなに??」

<清光デュエット前>
「蜂須賀、往生際が悪かったね。大包平に後味ってなに?て言っちゃったけど、よくよく考えたら……後味の意味は分かる。何回出陣しても、まだ学ぶことばかりだな〜」

<挨拶>
水心子「今日は特に声援を送って欲しい男士がいる……加州清光、200回出陣おめでとう!」
清光「色々あったねー、大きくなったね。けど10回でも100回でも1000回でも変わらず、これからも愛されるために正しい道を探して行こうと思うよ。三日月、あとよろしくー」
三日月「加州、しめるか?」
清光「んーん」
三日月「…嫌か?」
清光「じゃあやろっか……またね〜」
みんなが階段登りかけた途中で200に光ってることに気づいて戻ってこーいって合図する鶴丸


随時追記