記憶のある範囲です若干違ってたりしたらごめんなさい
(南羽はあちこちでかみかみで喋りがあやしかったのでそういう風に読んで下さい)
(南羽登場)「あははかっるーい!」と、偽仙蔵風に登場。側転2回。「足長すぎて歩幅やばーい!」
南「おいこっちこいよ!」
(布施登場)
南「髪なおして」
布「あっ、枝毛が」
南「羽はえてない?」
布「大丈夫?」
(会話になってない)
南「今日は立花仙蔵こと南羽翔平がMCをつとめさせて頂きます」
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南「六年一喋りが得意な私がMCをします」
布「そうですねー」(うんたらかんたら)
南「つっこんで!?」
布「あれ?」
南「朝から緊張しまくって、みんなにアドバイスを求めてきました。長次役の長次くんからは……あれっ?」
布「長次くん?」
(南ちゃんなんか言い訳)
布「自己紹介してないんで自己紹介させて下さい」
南「あっどうぞ」
布「綾部喜八郎役の布施ゆうやです。25歳だけど心は15歳です!」
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南「そうなんですよねぼくより年上で、オレは6年生やってるけど彼は4年制で、年上だけど先輩??」(このへんで意味の通じない言葉をしゃべる)
布「え??」(布施くんのつっこみもよくわからない)
南「先輩後輩が逆っていう」「6年唯一の年下」
(日本語混乱しすぎでわからなかったためレポートできません)
(気を取り直して)
南「それでアドバイスを求めたところ、あっきーには困ったら大きな声だしとけって言われました。だから大きい声だします!豊さんには別にバリカンで頭からなくても大丈夫って……わかる人にはわかるネタですね」
南「そろそろゲストにきてもらいますか」
布「そうですねゲストがいるんで」
南「ゲストの食満留三郎、役、前内たかふみくんです!!」(途中でかむ)
(前内登場)
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前「前振り長いわおまえら!!!!」
南「すみません」
前「MCびっくりだよ!!」
(前内がなんかしゃべろうとするのに南羽が台詞かぶらせる。1回目はたまたま、2回目はわざと)
前「しゃべらせろよ!紹介かんだだろ! 食満留三郎役の前内たかふみです。今日は観客としてきました。南羽のリハビリにお付き合い下さい。はい、MCすすめて」
南「あ、はい。じゃあ質問です。まず綾部に……生態系が分からないんですが、休日は何をしていますか?」
布「えー、休日はー、えーーー……」(考える時間が長い)
布「休日はー、カフェでー」(カフェの発音がおかしい)
南「ぶっwww」
布「カフェでー」
南「ぼくも好きですよ、カフェでー」
布「カフェでー」
(変な発音のカフェを連呼する宇宙人2人)
前「はなしすすめろよ!!」
布「カフェでー、本なんかを、読んでます……かっこいいから」
南「ほう……前内くんは何してますか、休日」
前「え、おれ?休日はアニメ見て漫画読んでる。意外とインドアなんで……呼ばれないと出て行かない」
南「え、ロッククライミングとか行かないの?」
前「あー、ロッククライミングねー、オレと岩のぼろうぜ!って、のぼらねえよ!」
南「ロッククライミングとかつりとかしてそう」(ジェスチャーつき)
前「してないから。南ちゃんは何してんの?」
南「休日は植物と会話してます」
前「は?どゆこと?」
南「観葉植物が好きだから」
前「いやいや、何話してんの?」
南「おはよ?って」
前「会話終了してんじゃん!」
布?「植物は何て返すの?」
南「今日も天気いいよ、って。そういうの得意で、犬とも喋れます」
前「は??」
南「犬のこうしてほしい、がわかる」
前「どういうふうに」
南「わんわん、ていったらお腹すいただから、わんわん、って返す」
(もうこのへん前内布施おいてきぼり)
南「わんわんが適当っだと、本気でわんわんっていってくれって思う」
南「あれですよ、ふぢみ(噛む)??不死身の忍者のとこの狼のワオーンも、空腹からきたものです」
前「ちがうよ!あれは長次のうおーーーが向こうまで響いて届いてるんだよ!!」
南「えっそうなの!?」
前「そうだよ!!」
(皆さん知ってますか?そうなんだ!みたいな客席とのやりとり)
前「しかしすげえ休日だね!?」
南「前内さんとは、第二弾から一緒の同期で、6作品目なので、一番よく知ってます。今回もメイクが隣の席で、一番はやくはじめて、一番さいごにおわるんで、一緒だなあって思ってます」
前「……オチないの!?」
南「か、かるいから」(謎の言い訳)
(このへんでカンカンと終了間際の合図)
前「結局オレへの質問はないの?」
南「あ、う、じゃあ最後に……どうすれば!?」
(前内に「最後に、一言お願いします、とか」って教えてもらう」
南「じゃあ長めにしゃべって」
前「ほーんーじー」(綾部穴掘りシーンの滝の真似)
南「違う!そうじゃなくて!」
前「ながめにっていうからていうか質問は結局ないの」
南「(布施にむかって)質問なんかある?」
(特に質問のない布施)
南「ないんでまいて下さい」
前「ホンジツハゴライジョウイタダキ」(機械のようにまいてしゃべる)
(つっこまない南羽)
前「つっこめよ!」
南「いや、時間ないんで。結局前内くんについて分かったのは、アニメと漫画が好きということだけでしたね。じゃあ布施くん」
前「おれおわりなの!?」
布「今日はあんまりしゃべってないんですが、南羽くんが楽しくてハッピーでした。ぼくは普通ですよね」
前「うん、人だったね。ここにもっと宇宙人いたから」
布「よかったーイェーーーイ」
前「全然感情こもってない!じゃあ南ちゃんどうぞ」
南「今日緊張してて、アドバイスもらったら、豊さんが笑っておけばいいって言ってたんで、笑ってます!お足元の悪いなか、おこし頂きありがとうございました! 最後に前内くんしめて」
前「おれが!? えー、本日は南羽翔平リハビリの会におつきあい頂きありがとうございました。短い時間ですが、南羽は少しだけレベルアップ致しました。もしまた次の機会がありましたら、あたたかい目で見守ってやって下さい。宇宙人ですがNASAには電話しないで下さいね。すぐ捕まっちゃうんで。ありがとうございました!」
(前内が布施つれて退場しながら)「南ちゃん一言いってから帰りなよ」
(舞台に南羽一人残される)
南「はやく人間になりたーーーい!!!!」
(ダッシュで帰る南)
【終了】