続きからどうぞ
豊「こんにちはーーー」
(豊、和、南の順番で登場。南ちゃんはかっるーいのスキップで)
(豊、和、南の順番でそのまま自己紹介。普通に○○役の??です。のパターン)
豊「これアフタートークであってます?トーク?」
和、南「そうです」
豊「もう話すことないよね」
和か南どっちか「それじゃ終了になっちゃいますよw」
豊「だから必死に話すこと考えたんだよ。稽古中ってけっこうオレとかずきとバチバチやってるっていうか、なんていうか、かずきもっとこうしろよとか豊さんもっとこうして下さいよとかやってるわけ。でも別に仲悪いわけじゃないよ?でもだからさ、今日は褒め合いっこしよう!」
南「そんな寂しいんですか?」
豊「寂しいよ! あ、そういえばね、昨日叙々苑行ったら帰って奥さんにめっちゃ怒られてさー。わたしだって行ったことないのに!って。土下座して謝ったよね」
和「あっ」(南を指さす)
南「ごちそうさまでしたあああぁ!!!!」(土下座pozしながら)
和「豊さんといえば、太っ腹ですよね」
豊「は?なに?見た目が?」
和「あっ、いやっ」
豊「そんなんだから女にもてねえんだよ」
(舞台の隅にいって肩を落とす和、ついてく南)
和「オレそれ毎回けっこうへこんでるんですよ!!」
南「へこんでるよね」
和「マイク入ってないけど仙蔵がけっこう本気で心配してくれるんです」
南「大丈夫?」(おろおろした声色で)
和「マイク入ってないといえばさ、アレ言お!アレ!えーーとアレ!!」
(南ちゃんきょとん)
南「アレじゃわかんないよぉ……」(ふえぇみたいな声色)
和「えっと、忍術学園で1年生が帰ってきて、すみっこにオレたちと偽オレたちがいくとこ!」
南「ああアレ」
和「ケンカしてるとこの二人が……あっはっは(爆笑)」
南「ケンカするとき、ぼくは本気で怒ってるんですけど、豊さんは奇声あげるんですよ。絶対人間じゃない」(おまえが言うな、って絶対観客の人達思ってた)
(再現タイム、豊さん「きぇっきぇっきっ@*{」:」(言語化できない))
豊「アレは役作りなんですよ!!ドクタケ6っていうのは弱いから、やられないようにって必死なの!強い相手を目の前にしてこわいの!」
南「それを本気でいじめるボクってなんか気まずいじゃないですか!」
和「仙蔵をオレとあっきーで止めるんだけど、今日あっきーマイクオフで「顔にドロつけてんの」っていってましたよw」
豊「ドロじゃねえよ!」
南「そう、新入りのやりとりのところも、視界にドロが入っちゃうんですよ。だから本気で怒りたいのに怒れなくって!あと暴れたときに小平太が本気で首しめてくるから苦しい」
和「でも南ちゃんもすごいよ力!必死で抑えてるよ!」
南「だって本気だもん」
豊「そういえば練習だとあそこ二人が止め損ねてオレ切られてた」
和「あれは小平太がこっそり「おい、今日切ろうぜ」って言ってて(笑)」
南「どおりで抑えるの弱い日あると思った!」
和「ばっさばさ切ろうぜって(笑)」
豊「そうやって切られてたら後から演出家のほしさんに呼ばれて、「今日切られすぎだわ」って怒られてた」
和「すみません!」
南「あそこの豊さん嬉しそうですよね」
豊「うん、あそこ最高に楽しい」
和「明日からの注目度があがった(笑)」
ーーー(一段落)
和「他にこのシーンに注目ってないんですか?」
豊「オレ基本的に中村と遠藤に挟まれてるんだけど、ずっと遠藤がうるさいんだよ。隣にいてほんとうるさい」
南「基本的にドクタケうるさいですよね」
?ケンカ勃発?
(文次郎がとめる)
和「オレが大変だからやめて!」
豊「今日南ちゃん、近いときへらへらしてたよね」
南「だってドロ多いんですもん!」
和「日に日にドロ増えてますよね」
豊「ドロじゃねえよ小顔にみせてんだよ!」
和「もうほぼドロに目がついてるみたいな」
(会場大爆笑)
豊「ドロじゃねえの!小顔になりました、っていうメイクで、メイクさんにも許可とってんだから!ただ衣装さんには衣装につけんなよ、って怒られるんだよな。オレが大暴れしてるとき、袖で衣装さんが見てて、すげーーーこええの」
和「衣装さんの……ブハッ(突然噴き出す) 最近、ドクタケが文次郎をおっさん!て言うシーンで衣装さんが一緒に飛び跳ねてるんですよ。うしろでくっそーって思ってます」
豊「あいつら意外といいやつだな」
(カンカン、終わりの合図)
「火事?」「火事なの?」
(カンカン、もっかい鳴る)
「また火事?」「火事?」「あ、おわり?」
豊「褒め合う暇がなかったので、詳しくはブログをご覧下さい。南ちゃん今日ブログ書く?」
南「あ、書きます」
豊「じゃあオレのいいところ10個書いといて」
南「10!?」
豊「なんかお知らせない?」
和「明日もここで忍たまやってます!」
豊「みんな知ってるよ! オレは今度ソロライブやります」
8888
豊「いま拍手したやつ絶対こいよ!まじで!」
和「小顔でやるんですか?」
豊「じゃあ小顔ネタつくります」
和・南「おぉっ」
豊「ぜひ来て下さい。それでは短い時間でしたがありがとうございましたー!!」
和・南「ありがとうございましたー!!」
(わりとあっさり解散)