仙子がかわいくて世界平和ですがあと数回しか会えないって考えて発狂しそうです。
以下6いあふおたザックリしたネタバレ
山・川・……を途中名前にかえて登場。「あら!まき!よし!ひこ!」はちゃんと聞こえたけど和くんの方はよく聞こえなかった。最後はヤイバ!で決めポーズ。からのハイタッチ!
「渡辺和貴と」「荒牧慶彦の」 「「アフタートーク」」「お楽しみ会〜!」(最後和くんだけ。荒牧は違うこと言おうとしてあわせるの失敗)
和「一ヶ月前から二人でせっせとね」
荒「ね」
和「何も準備してきてません! だって聞いてなかったから!」
和「だけど安心のできる箱があります」
(舞台袖から四角い箱をとってくる和くん)
荒「ころがせば〜」
(和くんごろんと置く風にころがす)
和「みどり!ではなくここから取り出します」
荒「ちょっといいですか」
和「なに?」
荒「山・川、って最初かっこよく登場するじゃん」
和「かっこよくw」
荒「そこで山・畑って言ったらどうなるんだろうって。何が始まるの?始まらないの?」
和「畑ってww」
荒「ちょっと悪戯心が」
和「やめてよ〜」
荒「何か始まるのかな?」
和「俺山に畑って返って来たらずっこけるよ!……まぁまぁそんな感じで始めます」
(和くんが箱に手をつっこむ)
荒「何がでるかな〜♪」
和「何がでるかな〜♪ いっぱい入ってる。じゃん!」
和「十五歳だったころ!」
荒「十五歳って中3?高1?ですっけ?」
和「そういえば始まるときに写真を持ってきてって言われた! だからさちこに頼んで」
荒「いない!さちこいない!」(石火矢を抱きしめるエアポーズ)
和「さちこって母さんねw 写真おくってきてもらいました!」
荒「写真はずかしい。中3から高1ですよ。俺ちんちくりんでした」
和「俺も。150なかった。小さかったから」
荒「どこでのびたの?」
和「家かな」
荒「そうじゃなくてw年齢w」
和「あっw中学卒業して高校入るくらいのときかな」
荒「それ15のときじゃないですか。中3から高1だよ」
和「あっじゃあその頃です。(荒牧は)いつのびた?」
荒「俺中学校入るとき160あった。バスケやってたんで」
(荒牧シュートポーズ、ドリブルポーズ)
荒「(シュートポーズしながら)こうやると伸びるんです」
和「それ1年に教えてあげなよwずーっとやるよw」
(スクリーンが全ておりる)
和「じゃあ最初のお願いします」
(スクリーンに荒牧の走ってる写真がでる)
荒「あ、俺だ」
和「目つぶってない?wおなかいたいの?w」
荒「マラソンしてるの。写真苦手で全然写真なくて。真ん中にうつったら呪われるって信じてた」
和「呪われたくなくて走ってるの?」
荒「いやw でもこれ中1か小6なんですよね〜」
和「15さいは!?」
荒「12歳だけど……(ごますりのポーズ)」
和「細かいことはいいよね」
荒「運動会で〜」
和「もてもてだった?w」
荒「それが髪型がぼっちゃん?おかっぱ?しか親が許してくれなくて!かっこいい髪型にしたかった!でも許されなくて床屋につれてかれていつものでって」
和「かわいいwこれ何メートル?」
荒「1500か2000かな。だからもうバテバテで。涙の数だけ強くなれるよ〜♪って歌いながら走ってた」
和「あーわかるわかるw流行の歌とか歌うよね」
荒「脳内でね。以上あらまきくんでした」
(スクリーンに和くんの集合してるぽい写真でる)
荒「俺も髪をこういう形にしたかった!!!!」
和「ww 左がともかずって言って、写真うつるよって連絡した」
荒「(ともかずが)歯ぬけてるね」
和「俺をみろよ!」
荒「見てるよ。イケメンじゃないすか」
和「ちっちゃいときだけね。これ13歳のときw」
荒「あれっw」
和「さっき一緒だ〜って思ってみてたw15歳なくて」
荒「その頃はむかってたよね。写真に。写真なんか撮らねえぞって」
和「サッカーばっかやってて。これ中2かな中3?」
(客席ざわつく。13歳は中1だと教えてあげる客席)
和「あ、ごめんねwみんなにチビチビ言われてさ」
荒「それがいまはこんなに大きく」
(隣に並んで背くらべしようとする荒牧とよく分かってないぽい和くん)
和「ゴールキーパーしてたんだけど地区で一番ちっちゃくって、あの地区のキーパー上にシュートすれば入るぞって言われてたw元日本選抜とかいるからあまり大きな声で言えないけど、サッカーそれなりにうまかったんですよ」
荒「これはサッカーの写真?」
和「いやともかずは陸上部だった」
荒「あれww」
和「何の写真だったか覚えてない」
荒「体操服きてる」
和「あーいつのだったけ」
(お客さんに絡んで、体育祭?と答えをもらう)
和「そうそれ!体育祭!……ということにしよう」
荒「いいなぁ髪の毛」
和「なんでwいまサラサラじゃん!」
荒「かんっぺきだ! あと外では俺って言ってたんだけど家では僕って言わされてて、ぽろっと俺って言うと『今なんて?』って怒られて「はい、僕……」って。高校ではようやくOKになって人並みになったんですけど」
和「パパってよんでた?」
荒「あー呼んでた!パパ、ママでお父さんとかはダメだった」
和「かわいかったんだろうなw」
(終わり近いよの合図がなる)
荒「なんだ」
和「敵か」
荒「ラストじゃあせっかくなんでもう1枚」
(和くんがひくもうまく広げられない)
荒「見るよw」
『にんたまに関わってかわったこと』
荒「俺はにんたまのアニメをチェックするようになった!この前厳禁シリーズがやってて、たしか金曜日に」
(お客さんがそうそう金曜日って同意する)
和「……おわり!?」
荒「すごくいい話で、六年生の兄弟設定とかやってて、長男が文次郎で」
(お客さんからちがうよーのつっこみ)
荒「留三郎……?」
(長次だよってお客さんからつっこみ)
荒「長次だった!とりあえず俺四男だったのは覚えてる!」
和「覚えてなかったじゃん!笑」
和「俺はもう1年半もやってるから生活の一部です!」
荒「一昨日くらいに、いや違う昨日か、休演日で、和くんからにんたまラインに『皆と会わないの寂しい泣きそう』って来て!」
和「だって本番までずっと一緒だったから!」
和?みんなと会えて嬉しいんだ!!!/
どっちか忘れた「まけっていってるw」「あらまき」
「「ありがとうございました!!」」
アフタートークでした的なことを言おうとするもまたもや揃わない二人。
荒牧がひいた紙で紙飛行機を折ったけど全く飛ばない。
和くんがやや荒牧の腕を引きながら退場するも、客席ばっかり見ててドアにぶつかりつつ退場。