ネタバレ注意
8/8 (木) ソワレ
「明石〜ここで一句!」
「……だらだらと
…………のんびりしたいなぁ
いつまでも」
篭「さすが明石さん頭の回転もはやいんですね!」
明「いや大分時間もらったけど……」
本人失敗したと思ってるのを蜻蛉切がいいできだったぞ!!って励ましてた。
8/10 (土) ソワレ 村正
村「明石〜脱がしますよ〜!」
(間の記憶飛んだ)
村正が蜻蛉切の後ろに立って蜻蛉切の手を動かしながら
「我が名は三名槍がひとつ、蜻蛉切!とてもいい案だと思う素晴らしい!俺も脱ぎたい!」(村正の代弁セリフは正しいのわすれた」
げきおこな蜻蛉切「村正ー!ちょっとこい!!」
村正の腕を引っ張ってはけていく蜻村
誰かの戻ってきてー!どこ行くのー!みたいな呼びかけで戻ってきた蜻村
げきおこな蜻蛉切「村正!あとで説教だ!!バカにしおって!」
実際にコーレスしたあとの明石「うち、露出は多い方だと思いますけど」
次の曲行く前にも蜻蛉切「村正はあとで説教だからな!」て言ってた
8/11 (日) ソワレ 村正
村正「明石〜!村正が脱ぎますよ〜!でいきますよ」
蜻蛉切「おお、それはいいな。是非言ってもらいたい」
村正「そうでしょう、そうでしょう」
蜻蛉切「ん?でもそうすると……??んん?」
混乱し始める蜻蛉切を無視してコーレスをする村正
コーレス後
明石「まあ夏やし、脱ぐのもいいんちゃいますか」
村正「おっ、これは成功です!?」
ではではでは!?みたいにそわそわする村正
階段下におりてきた村正に握手を求める村正
村正「それでは一緒に、脱ぎましょうか!」
明石がその手を取ろうとしたときに、蜻蛉切が間に入って「もうやめんかい!」みたいな(正しいセリフ忘れた)
そのあと進行をつとめる鶴丸が「練習したかいがあったな!」って言って周りの5振りがめっちゃざわつく。
村正「一回だけですよ!」
鶴丸「それをたまたま見ちゃったんだよなぁ」
ざわざわ
村正「あとで説教です!説教ですよ!」
鶴丸「そんなことはどうでもいいから続けるぞ! さあ、…………」
まだ笑いがおさまらない客席のせいで進め損ねる鶴丸
村正「仕切り直しましょう!!ハイッ、仕切り直し!」
仕切り直すのに時間かかりがちな鶴丸
鶴丸「さあ、大舞台のはじまりだ!」
8/12 (月) マチネ 蜻蛉切
蜻蛉切「人でも刀でも、名前を呼ばれたり褒められたりすればやる気がでるもの……というわけで、主には明石の名前を呼んで頂きたい」
コーレスが複雑w
「明石!」→「国行!」
「国行!」→「明石!」
「あか!」→「し!」←細かいですねえって村正が突っ込んでた
「くに!」→「ゆき!」
「明石国行!」→「世界一!」
コーレスのあと
明石「素直に言っていいですか? ……照れますわ」
明石「世界一ってやる気ありの世界一です?それともなし?」
蜻蛉切+篭手切「あり!やる気ありの世界一!」
(この間若干わすれた)
明石「やる気ありました?」
御手杵「やる気ある!あるとみなされた!」
会場が笑ってしまったのでまた切り替えのタイミングを取りづらそうな鶴丸だった
9/4 (水) ソワレ 蜻蛉切
蜻蛉切「明石ーやる気出してーって主たちはオレがせーのって言ったあとに言ってくれ」(ごにょごにょした喋り方でエセ関西弁)
村正「まってまって!雑じゃないですか!?」
蜻蛉切「いいからいくぞ!せーのっ」
主「明石〜やる気出して〜!」
ピクリともしない明石
蜻蛉切「じゃあじゃあ、その主たちが持ってる……なんとか棒を……ひかりん棒?」
棒の名称についてもめる刀剣男士たちだったが、聞き取りきれなかった
蜻蛉切「光る棒を!明石の色に変えてくれ!」
村正「最後の最後まで待ちますからね」
蜻蛉切「待つぞ!そこ、緑だぞ」
村正「見えてますからね」
蜻蛉切「ここからは全部見えてるからな!膝の上にホットピンク!」
蜻蛉切のゴーサインもらって再度コーレス
明石「いい景色ですなあ……花火みたいや……たーまや〜〜。ほらみなさんも」
蜻蛉切「あっ、ああ……ヒュー……パァン(花火の音マネ)」
刀剣男士たち「た〜まや〜〜」
9/5 (木) マチネ 村正
村正「じゃあこういうのはどうでしょう!「明石〜やる気出さないと首輪に紐をつけて散歩させますよ〜!」皆さんもこういうの好きでしょう?ねっねっね?うん好きですか、いい趣味ですね」
村正「あれっ何の時間でしたっけ……?あ、そうそう!長いですからね「明石、首輪、紐、散歩」この4つの単語にしましょう!」
他の刀剣男士たち振り回されてすでにぐったりしていた
コーレス
明石「わんっ」
篭手切「明石さんがこわれた!!」
明石「冗談ですって」
村正がこっそり蜻蛉切の後ろにまわって思いっきり膝かっくんする
おそらくノー打合せだったので思い切りこける蜻蛉切の後ろ髪を持つ村正「さあいきましょう!」
げきおこぷんぷんの蜻蛉切「村正〜〜!!!!」
蜻蛉切から逃げる村正、追いかける蜻蛉切を止めようとする篭手切くんだったが、ひょいと蜻蛉切に抱え上げられてしまう。
キャーキャーしてる村正と、おこおこな蜻蛉切と、抱え上げられた篭手切と、蜻蛉切を止めようとする御手杵で舞台大パニック
仕切る鶴丸が「まあまあ、盛り上がったところで!」を3回くらい言ってた。
そのあとの脱ぎ曲
蜻蛉切はおこなのでいつもの「絆と鎖」で村正といちゃついてくれなかった
それなのにそのあと蜻蛉切がちょっかい出す村正のことを抱え上げていて〜!?
蜻村……いいかげんにして……
9/5 (木) ソワレ 鶴丸
鶴丸「さっき明石が大事そうにせんべいを隠してるの見ちゃったんだよな〜」
蜻蛉切「おお!それはいいな!」
鶴丸「だろ?主もせんべい食べたいよな?」
主たち「たべたーい!」
鶴丸「オレがせーのって言ったら、「明石ー、やる気出さないと、大事そうに隠してたせんべい食べちゃうぞ」って言ってくれ」
村正「長いですね!?」
鶴丸「主なら大丈夫だ!いいか?いくぞ?」
ざわつく客席
御手杵「いくらか不安が残るようだな……。でも勢いで!勢いでやろう!」
蜻蛉切「……すまない、もう一回たのむ!」
村正「整理しましょう、ね、ね」
鶴丸「オレがせーのって言ったら、「明石ー、やる気出さないと、大事そうに隠してたせんべい食べちゃうぞ」だ!」
コーレス 途中バラついたけど一応成功
明石「それは困りますなあ。しかし鶴丸さん、よくおせんべいのこと知ってましたなあ。驚きましたわ」
鶴丸「驚いたろう!」
明石「驚きました」
鶴丸「驚いたろう!」
明石「驚きました」
鶴丸「おどろい
御手杵「もういいからっ!そのやりとりに驚きだぜ!」