冬単2021

自分用メモなので雰囲気でお楽しみ下さい

【5/22夜】

<アナウンス:密>
後アナ「もらった花は綺麗だけど、なんだか胸が苦しくなる。マシュマロを食べたら、楽になるかな……?アリスにマシュマロもらわなきゃ」

<座長として言いたいことがある誉>
ポエムをよむラストに東さんを狙い撃ちしたせいで東さん見事に吹き出してしまい、ツボに入ってしばらく笑ってた。そしてその後ろで笑いを必死に堪えてる密、口角がめちゃくちゃ上がってた!

<ミステリの幕が上がる前>
シトロンと一成が犯人の矛先を綴から臣に変えて、「動くなー!」と言いながら臣の両脇から揺さぶる。
一成「うっ動かない……」
シトロン「これは犯人じゃないね」

<真夜中の台本配った後>
シトロン「今日はふるいちロン毛をやるね!」
一成「それってもしかして、はないちもんめ?」
シトロン「おーっ!それだよ!」
シトロンが小さいパネルの綴と一成とシトロンを取り出す。しかし綴は地面に置いて同じキャラ同士のパネルと手を繋いで向き合う二人。
一成「かーって嬉しいはないちもんめ♪」
シトロン「ロン毛の古市マジヤバイ🎶」(うろ覚え)
相談後
一成「つづるんが欲しい🎶」
シトロン「綴はいーらない🎶」
そっか〜!みたいな流れになって終わった

<はけたい誉が雄三さんに鉢合わせたとき>
雄三「どうしたんだ?」
誉「いっ、いや、……あっ、何者かの力に引っ張られる!たすけてー!」
誉、自分の肩の服を外側に引っ張る
雄三「は?」
誉「あっ、あっちに誰かが……いや……」
紬「えっ? 誰かいるんですか? 見に行った方が」
誉「いやなんでもないよ💦💦」

<挨拶:誉>
詩をよんでくれたんだけど、途中で甘噛みした。
紬「誉さん、今もしかして噛みました?」
誉「私が!? 噛むわけないだろう!? 自分の詩で!」
紬「そっそうですよね、すみません💦」
後ろ向いて笑ってる東さん
誉「東さん!!何かね!?」
東「いやなんでもないよ(笑)」

【5/23昼】

<アナウンス:臣>
前アナ「冬組のために栄養満点の料理を作らないとな」
後アナ「冬組の芝居を見て秋組も気合入ってるから、俺も負けられないな」

<座長として言いたいことがある誉>
また東さんを狙い撃ちして東さんは小さく笑ってる。その後狙いを密にしようとしたが、密はねたふりをして顔をうつむけて目を合わさないことで逃げきった。

<ミステリの幕が上がる前>
シトロンと一成が飲んでる紅茶がアールグレイかダージリンかで言い争う。
紅茶のことを一旦おいて綴のもとへ
シトロン「かりあげ、って10回言うね」
綴「は? かりあげ、かりあげ……(10回言う)」
シトロン「じゃあここは?」
シトロンと一成が髪の後ろ髪を指差す
綴「もみあげ」
シトロン「ぶっぶー!襟足だよ!」
綴「ああぁぁあぁ!?」
崩れ落ちる綴
一成「つづるんザコすぎ〜」
シトロン「草むらで飛び出してくるザコね」
一成「あっ! 野生のつづるんが現れた!」
シトロン「捕まえるね!」
綴を取り囲むシトロンと一成
綴「えっ、俺は一体どうすれば……!?」
綴に向かってボールを投げる二人
綴「うっ、うわぁ〜」(ボールに入る演技でしゃがみこむ)
シトロン「ぴこん、ぴこん、ぴこん……シュパッ」
ボールから抜け出す綴
一成「うわ、どうする?」
シトロン「逃して野生に返すね」

臣に絡みに行くシトロンと一成
シトロン「これ絶対アールグレイね!?」
紅茶を臣に差し出すシトロン
匂いを嗅いでから一口飲む臣
臣「これ、コーンポタージュですよ」
他「「「えええぇぇ!?」」」
シトロン「まさか紅茶の飲み過ぎで味覚を失ってしまったとは……」
臣が時計の犯人見つかりましたよって教えたあと
綴「よく我慢できましたね!?」
左京さんが怒ってますよってはけてくとき
シトロン「倒すとバッジもらえるね!」

<真夜中の台本配った後>
シトロン「リズムゲームを覚えたよ!」
一成「どんな?」
シトロン「ロンからはじまる♪ リズムに合わせて♪」
一成「あぁ〜おけ!」
はじめる
一成「ロン2♪」
シトロン「ロンロン♪ カズ14」
一成「!? カズカズ…(早口で14回言う)
ちょっと待って! さすがに14は多すぎじゃね!?」
シトロン「でも言えてたよ♪ 続けるね!」
もう一度やる
一成「つむゼロ」
しーんと反応なし おぉ〜っと言いながら続ける二人
シトロン「有栖川誉♪」
一成「詩興がわいたよ♪ 高遠丞♪」
シトロン「しっ、詩興がわいたよ? 高遠さん?」(しどろもどろ)
一成「ロンロンアウトー!」
そのあとなにかと「高遠さん」を度々盛り込んでくる二人
誉と密は笑ってるのを必死に台本で顔隠してた。

<はけたい誉が雄三さんに鉢合わせたとき>
誉「いたたた……ちょっとおなかが……」